フォトリーディング雑記
フォトリーディングの4ステップ
- STEP1 準備
- 目的設定
- みかん集中法
- STEP2 プレビュー
- STEP3 フォトリーデリング
- STEP4 アクティベーション
- 質問づくり
- 活性化
- マインドマップ化
- 目的の明確化, 質問づくり
- 悩んだところまとめ
フォトリーディング・ホールマインドシステム - 自分学でやりたいことを見つけるブログ!
学習の4段階
- 第1段階:無意識的無能
- 第2段階:意識的無能
- 第3段階:意識的有能
- 第4段階:無意識的有能
第1段階:無意識的無能
- 「自分にできない」ことも分からず、できない段階
第2段階:意識的無能
- 「自分に欠けているもの、必要なこと」は分かったが、まだできない段階
第3段階:意識的有能
- 訓練を積み、必要なことを意識することで、段々とできるようになっている段階
第4段階:無意識的有能
- 意識しながら続けていることで習慣となり、自然に、意識しなくてもできるようになる段階
「NOPS」の原理
- N 起きたこと、問題に気づき (Notice it)
- O 結果を自分のものとして認め (Own it)
- P 工夫しながら楽しみ、遊ぶ (Play with it)
- S 共存する。うまくいくまで続ける (Stay with it)
バンデューラの自己効力感・社会的学習理論
- 自己効力感
- 自分にある目標に到達するための能力があるという感覚。ある具体的な状況において適切な行動を成し遂げられるという予期、および確信。
- 自己効力感の4つの源泉
- 1. 達成体験(最も重要な要因で、自分自身が何かを達成したり、成功したりした経験)
- 2. 代理経験(自分以外の他人が何かを達成したり成功したりすることを観察すること)
- 3. 言語的説得(自分に能力があることを言語的に説明されること、言語的な励まし)
- 4. 生理的情緒的高揚(酒などの薬物やその他の要因について気分が高揚すること)
- 社会的学習理論
- 観察学習(モデリング)による学習
- 学習は他の個体の行動を観察することによっても成立
NLP(Neuro-Linguistic Programming: 神経言語プログラミング)
「学習の4段階を理解しておきたい」R1H-0078 - 【保ビ研レポート】
フォトリーディング・コラム - フォトリーディング公認インストラクター望月俊孝サイト
臨床心理学,発達心理学,心理学概論 - mio’s blog::心理士たまごの心理学ノート